■福岡県 ●福岡県支部 |
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■佐賀県 ●佐賀県防災士会 支部長 益田 義人 72名 本会は、広く一般市民を対象として、幅広い防災啓発活動を実施するとともに、平時における地域防災力の向上と、災害時における支援活動に取り組む防災士や防災士の活動に賛同する市民等への支援を通じて、安全で安心な社会の実現に向けて寄与することを目的として、平成22年9月に設立しました。 佐賀県及び佐賀市主催の防災訓練への参加、佐賀県難病支援センター主催の「災害時要介護者避難訓練」への協力、防災士の能力向上のための「スキルアップ研修(22年度)」、「防災安心まちづくり研修会の開催(23年度)」佐賀県主催の自主防災組織結成促進事業(DIG研修)への協力、その他、防災研修等への講師派遣などを実施しています。 〒840−0852 佐賀市中折町1−21(小林 紀方) TEL:090−5282−0952(小林) FAX:0952−29−8433 michi21@uma.bbig.jp 090−5282−0952(小林) |
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■長崎県 ●長崎県支部 支部長 旭 芳郎 80名 日本防災士会会員の活動理念を具現化し、地域防災コミュニティづくりに貢献することを目的に、平成23年5月1日設立されました。 目的達成のため、会員の防災・減災に係る知識と技能を研鑽し、会員相互の連携を深めていきます。 また、市民を対象に講演会や研究会を開催し、防災意識の啓発に努め、また、行政や防災関係機関と連携した地域防災力の向上を目指した活動を実施してまいります。 毎年開催の「長崎県総合防災訓練」に参加。長崎県社協・開催市社協及び自治会との合同で、災害ボランティアセンター設置・開設訓練実施。 訓練について講評も。地元自治体との関連強化「防災講演会・防災マップづくり・自主防災組織運営支援活動」。長崎県の防災推進員養成講座で DIGの講義担当。諫早市で「日本防災士会九州ブロック支部連絡協議会合同研修会」を開催。長崎県防災アドバイザーの委託を受け、各市防災担当者 からの依頼による防災支援活動実施。 日頃より会員相互の情報交換を行い、各会員の特性を活かした災害ボランティア活動等を実施しています。 〒854‐0075 長崎県諫早市馬渡町7−10 TEL:090(4485)6800 FAX:0957−25−0485 y.kawanami@cream.plala.or.jp 090(4485)6800【川浪良次(事務局長)】 |
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■大分県 ●大分県支部 支部長 高倉 繁規 267名 「自助」「共助」の原則のもと、会員のネットワークを構成し、防災士としての活動と技術研鑽を支援することを目的に平成21年2月に結成しました。 全会員を対象とした防災技術研鑽研修会を開催・地域防災活動に対する講師派遣支援や参加協力活動を行っています。 〒872−0023 大分県宇佐市大字蜷1291−3 TEL(自):0978−38−2962 FAX:0978−38−6483 tanakaken@gamma.ocn.ne.jp(事) tanakaso@oct-net.ne.jp(自) 090−3012−7826(田中) お問合せ 事務局 大分県支部長 田中昭次 |
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■熊本県 ●熊本県支部 50名 防災士の活動指針である自助・互助・協働を原則に、一般社会の様々な場で減災と社会の防災力向上を図るための団体です。 被災後72時間を自力で生きるための備え(飲料水・乾パン・携帯ラジオ・トイレットペーパー・家族写真・懐中電灯・電池・携帯充電器)や家族と事前に集合場所を決めておくなどの自助努力の必要性を啓発します。今後、防災関係機関との連携を綿密にし、連絡体制を確立します。 NPO法人日本防災士会熊本県支部の設立以来、行政機関主催の総合防災訓練や防災士としての地域防災力向上の為に、ロープワークやシーツを使った救命者搬送訓練、応急手当法、AEDを使用しての救急救命法、居住地の自主防災クラブでの防災訓練への参加、防災士間の情報交換を積極的に実施しています。 〒862‐0941 熊本県熊本市出水6丁目27−11 TEL:096−378−7073 FAX:096−378−7052 minakentomo@yahoo.co.jp 090−8760−8959 |
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■宮崎県 ●宮崎県支部 支部長 束田義夫 21名 地域の防災力の向上の為に、地区防災活動に参画し、災害の事前対策、応急対策(復旧・救助・復興活動を含む)等、地域の防災活動計画の策定・実施に関し、指導的役割を果たすとともに、情報機関としても防災・減災活動に貢献する。 宮崎県内で発生した口蹄疫、鳥インフルエンザへの対応として、防疫消毒作業を実施。また新燃岳噴火時には、噴火に伴う火山灰の処理作業を実施。宮崎県や市町村の防災訓練への参加。支部員である個々の防災士は、地区防災に関する安全対策計画等の策定・実施に関する指導的役割を果たしています。 〒886−0004 宮崎県小林市細野74-5 竹下AP12 TEL・FAX:0984-27-3878 090−3012-9331(束田) do61917@wb4.so-net.ne.jp |
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■鹿児島県 ●鹿児島県支部 支部長(兼事務局長) 吉水康夫 48名 鹿児島県は、風水害や火山の噴火等の災害が多い地域であり、個々の防災士でそれぞれの活動を行っていました。 防災士一人ひとりではその働きに限界があり、知識を更新し、絶えず最良の資質を身につける上で、防災士間のネットワークが必要と感じていたところ、九州ブロック支部連絡協議会の協力をいただき、平成25年4月1日に設立することが出来ました。 本会の活動は、会員研修会(座学・訓練等)を行うとともに他機関や日本防災士会及び九州ブロック支部連絡協議会主催行事にも出来るだけ参加し、スキルアップに心がけ、平常時には指導・講話に出向し、緊急時には受援体制を整え、県内外で支援活動を行います。 また、県防災訓練や各地区の防災訓練にも協力致します。 さらに、県は独自に防災センターを中心に専門・地域アドバイザーを設けるとともに防災推進員を要請し、県民の防災力向上に努めている。そこで、鹿児島県支部としても、県と目的は同じであるので、お互いに連携し、県民の安心安全な地域防災コミュニティづくりに貢献するために、会員が出来る範囲で無理なく活動を行い、息の長い支部活動を目指します。 〒899−6205 鹿児島県姶良郡湧水町幸田1007 TEL・FAX 0995−74−5574 090−2589−4114 yoshi_yu_sui@yahoo.co.jp |
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■沖縄県 ●九州ブロック支部連絡協議会 沖縄県支部 |
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支部長 古堅 悟(フルゲン サトル) | |||||
50名 | |||||
沖縄県は、環太平洋プレート沿いに位置しており、西側には火山帯も存在しており無感地震を含めて1週間に数百回を超える地震 | |||||
が発生しています。昔、石垣島近海で発生した明和の地震で大津波によって1万人余が犠牲になりました。 | |||||
また、沖縄は昔から台風銀座とも言われ、台風の通り道に位置して台風の勢力が大きくなる場所で、しかも遅い速度で通過していく | |||||
ために毎年台風対策に追われ、時に大きな被害に見舞われることがあります。 | |||||
平成26年9月14日、九州ブロック支部連絡協議会の束田義夫会長出席のもと、沖縄県ブロックとして結成しました。 | |||||
他県と違い、参加する防災士が少なく支部の構成要件に満たないために九州ブロック支部連絡協議会傘下での「沖縄県ブロック」 | |||||
としての結成となりました。 | |||||
今後は賛助会員も含めて少しずつメンバーを増やし、会員の防災・減災のスキルアップを図り、地域の防災力の向上を目指す活動 | |||||
ができればと思っています。出来ることから、出来る範囲で、着実に活動を続けて行ければと思っています。 |
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〒903−0122 | |||||
沖縄県中頭郡西原町小橋川210−1 | |||||
TEL・FAX 098−946−7420 | |||||
bousaichi-oki@outlook.jp 【お問合せ 事務局:新垣すみえ】 | |||||
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